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16SS サマーセール 戦利品②

      2016/09/14

夏のセール第二弾です。

 

 

 

ERRICO FORMICOLA (エリコ フォルミコラ)のドレスシャツになります。

私は基本的に仕事は白シャツを着ます。固い職場というわけでもないのですが,目上の方にお会いする機会も多く,

”派手な奴” という印象を与えると,それがマイナス評価につながる不条理な環境にいるもので(汗),

8割方は白のシャツを着ています。

ささやかな抵抗として素材や折柄などでアクセントをつけるくらいでしょうか。

 

そんなビジネス環境にあって,青のシャツは ”ぎりぎりいけるかな” という絶妙なポジションです。

それで今回は,色の深くない薄めのブルーを中心にリサーチしてみました。

その結果,目に留まったのが<ERRICO FORMICOLA (エリコ フォルミコラ)>のシャツだったのです。

ユナイテッドアローズ(丸の内 ソブリンハウス)のプレセールで購入しました。

 

 

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・<ERRICO FORMICOLA (エリコ フォルミコラ)>

Errico Formicola (エリコフォルミコラ) は、Kiton (キートン) や Luige Borrelli (ルイジボレッリ) などナポリの老舗ブランドで経験を積んだErrico Formicola 氏が、

自信の名を冠して2008年にスタートしたナポリ生まれのトータルブランドです。ネクタイやシャツを中心に、現在ではスーツやジャケットなどまで幅広いアイテム を手がけています。

ハンド工程を多用し,ナポリ製品らしい手のぬくもりを感じさせる味わい深いモノづくりを強みとしています。

日本ではユナイテッドアローズのほか,BEAMSやトゥモローランドなど大手セレクトショップでは軒並みラインナップされています。

 

 

・生地について

 

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写真では少しわかりにくいかもしれませんが,生地には,青に細かい白線が入っています。「刷毛目(ハケメ)」と呼ばれる生地だそうです。

細かいチェックのようです。ただそのチェックが,通常の生地のように「色」で表現されているのではなく,「生地」で表現されています。ちょっとわかりにくいかもしれませんね。

見た目の素材感とは裏腹に,実際に手に取ると柔らかくて肌心地のよい質感です。高番手のシャツのようなしなやかさがあります。

 

また今回購入したモデルは,私が愛用しているBARBA CULTOにも似た風合いを持っています。

製品に洗いをかけて,そのあとにプレスしているのです。そのうえ,襟や袖先に芯などの副素材が使われていません。

着心地は限りなくカジュアルシャツです。夏場のジメジメした中で着るにはうってつけです。

 

襟型はワイドスプレッドです。ホリゾンタルまではいきません。

 

肩幅や身幅はBARBA CULTOに比べるとややゆったり目です。

このあたりのサイズ比較は,別途取り上げたいと思います。

 

この夏,照りつける日差しの中でタイドアップしなければならない場面では,このシャツにTIE YOUR TIEのセッテピエゲのタイの組み合わせで乗り切ろうと思います。

 

 

 

 

IMG_4310

 

 

 

 

 -ERRICO FORMICOLA, UNITED ARROWS, セール等

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